受験ネタ

予備校(学習塾)に通うべきか否か

先日、予備校選びのコツに関しての記事を更新しました。

【参考】大手予備校の比較と、予備校選びのコツ

では、そもそも予備校(学習塾)は通うべきか否か。

今回はその点に関する記事です。


行けるなら行くべき

結論から述べると『行けるなら行くべき』と僕は考えます。

予備校に通うことは大きく4つのメリットが享受出来ることです。

(1)質の高い授業が受けられる

(2)受験に関する情報が入試しやすい

(3)自習室が利用出来る

(4)ライバルと切磋琢磨出来る

質の高い授業を受けられる

大手予備校の有名講師による授業は、自称進学校レベルの適当な授業とは雲泥の差です。

これまで質の低い授業しか受けてこなかった人が有名講師の授業を受ければ、あまりの違いに感動するでしょう。

実際、僕がそうでした。

僕はド田舎の生まれだったので映像ながら代ゼミの授業を受けた経験があるのですが、毎週更新される授業が待ち遠しくて仕方なかった。

彼らの授業は『勉強が楽しくなる』という大きなメリットを与えてくれるのです。

巧みなトークで生徒を飽きさせることなく、それでいて限られた時間内で密度の高い知識を教えてくれる予備校講師は本当に尊敬出来る人ばかりです。

また、僕自身が受けていた様に、映像授業で何ら問題ありません。

リアルタイムで直接質問出来ないというデメリットはありますが、早送りやストップなど出来る点でむしろ生授業よりも優れています。

受験に関する情報が入試しやすい

大学受験は情報戦です。

例えば、大学によって各科目の配点が異なることも多く、自分の得意科目を活かせる大学を見つけられればそれだけで合格に近づけます。

そして、予備校は様々な情報が集まる場所です。

受験情報に関する書物の他、担任やチューターなど受験に関する知識豊富な人たちが集まっているので、自分にとってより良い方向性を歩むミチシルベになってくれます。

1人だとなかなか得られ難い情報をすぐに集められるという点で、予備校に通う最大のメリットはここにあると僕は考えています。

自習室が利用出来る

家での勉強に集中できない人にとって、自習室は大きな役割を果たします。

学校だと夜遅くまで開放されていないこともありますし、予備校は空調なども最適な環境に整えられているので、それだけで集中力が増す=効率的な勉強が出来ることに繋がります。

ただ、今は自習専門スペースとして1ヶ月単位でレンタル出来る場所もたくさんありますので、そういったところを利用するのも1つの手かもしれません。

ライバルと切磋琢磨出来る

受験は個人戦ですが、仲間の存在はとても大事です。

特に、自分と同じ志望校と仲間がいるだけで情報の交換という点でも大きいですし、何より切磋琢磨することでお互いを成長し合えることができます。

予備校は色々な高校から生徒が集まるので、その分自分の仲間になり得る人を見つけやすいのです。

ただ、一歩間違えると悪い仲間と出会ってしまうこともあります。

予備校を遊びの場と履き違え、ダラダラ過ごしたりお喋りしてしまう人は、逆効果どころか周りの人の迷惑にすらなってしまいます。

そうなることは絶対に無いように、しっかりと自分を律しながら素晴らしい仲間を作りましょう。

予備校のデメリット

予備校の最も大きなデメリットは、金銭面です。

現代の予備校(学習塾)はあまりに高騰化し、年間で100万円レベルの学費が必要とされるところも多々。

これは大学の学費と大差ないレベルですので、高すぎますね…。

後は、予備校に行くだけで満足してしまうこと。

『行った』だけでは成績は伸びません。そこでしっかり勉強することが重要になります。

独学はダメなの?

ここまで予備校推しをしましたが、決して独学で難関大に合格するのが無理ということではありません。

独学が向く人だってたくさんいますし、僕は基本的には独学メインでした。

むしろ、逆転合格をするためには『独学の質を上げる』ことが必須事項です。

予備校の授業の質が高いとはいえ、周りの皆んなも同じ様に享受するものであって、自習効率を上げなくては差別化は図れません。

ただ、予備校に通うか通わないかで差がつきやすい科目もあります(政治経済の時事問題など)。

そういった科目に関しては、短期の講習だけでも良いので受講することをお勧めします。

良い予備校との付き合い方で、良い受験ライフを!





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