英語

英語長文演習に重要なたった1つのコツ

皆さんは英語の英文読解をする際、どんな風に解き進めているでしょうか。

例えば、センター過去問を解き、時間制限もしっかり定めながらも9割オーバー。

もちろん嬉しいですが、果たしてそれは正しい長文演習の方法なのか。

今回は、2018年の入試に向けて、英語が出来る人にも、出来ない人にも読んで欲しい、多くの受験生が陥りがちな『正否主義』について記事にしました。


正否主義とは

『正否主義』とは、僕が勝手に名付けた造語です。

どういったものかというと、多くの受験生にありがちな『問題の正解・不正解を重視する』考え方です。

確かに、問題演習は自分の解答が合っているか否かは重要です。

いつもは7割しか取れないけど、今回は8割取れたとなれば、それは自分の成長を意味するかもしれません。

しかしながら、単に正解を選べたかどうかに囚われると、本当に大事なポイントを見失ってしまいがちなのです。

問題演習で大事なのは『なぜ正解か』

単純な正否以上に大事なポイントとは何か。

それは、例えば4択問題であれば『どうしてその選択肢が正解か』をしっかりと選べたかどうかです。

例えば、選択肢A,B,C,Dの問題があったとします。難しく、どれも選びくい。

それでも自分の中で1番自信があるのは選択肢A。

『よし、これだ!』とAを選び、答え合わせをしてみると見事正解。

『ヨッシャー!!』と次の問題へ進む。

これは最悪です。

そして、こういった解き方を行ってしまう受験生はとても多いです。

それでは、どの様に改善すれば良いかを説明していきます。

長文読解のポイント

英語長文読解の際に最も意識すること、それは『正しい選択肢を見つける』のではなく『正しくない選択肢の理由を明確にする』ことです。

4択問題であれば、仮に選んだ1つが正解だとしても、それだけでは本当の正解とは言えません。

しっかりと他の3つを切る根拠を見つけ出した上で選んだ選択肢こそ、本当の正解なのです。

問題の答え合わせは誰もが行いますが、正解の理由を見るだけで、不正解の理由は意外と見落としがちです。

もちろん、本番ではそれをやっている時間がないかもしれません。

しかし、演習の段階ではそういった地道な作業をしっかりと積み上げることが、成績を伸ばすポイントなのです。

まとめ

受験生にとって、解いた問題の正否は気になるものです。

『正答率』という明確な数字が、自分自身の努力の結果を表してくれますから。

それでも、単に当たったかどうかだけを気にしてしまうと、それは本当の実力が付きにくくなります。

成績を伸ばし、逆転合格に成功する人は、表面上の数値以上のものを見られる人です。

今回書いたことに注意しながら演習し、絶対的な実力を身に着けましょう。





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