受験ネタ

勉強する意味って、一体何なの?

長いようで短い受験生活において、勉強する意味について疑問を抱く受験生も少なくないはずです。

『一体何の為に勉強しなければいけないのだろう?』

18歳という時期は、その後に長く続く『大人時代』を目前にした、かけがえのない時間です。

そんな時期に、遊べず、時には苦しい想いをしながら勉強する意味って…。

教育者にこの問いを投げかけてもその答えは十人十色になりますが、今回は僕が抱く『3つ意義』を記事にしました。


(1)頑張れる習慣を身に付けられる

何か1つのことに一生懸命になった経験は、その後の人生に大きくプラスとなります。

それは勉強であれ、スポーツであれ、ゲームであれ、何でも良いんです。

ただ、貴方の目の前に『大学受験』という存在があり、それに挑戦する立場ならば、熱中することで単に学歴を取得する以上の価値を得られます。

中途半端にダラダラと過ごしてしまうのは、一番勿体無いです。

それならばいっそのこと大学受験なんて止めて、別のことを頑張った方が良い。

(2)ロジカルシンキング(論理的思考)が身につけられる

大学受験で勉強することの多くは、実社会で役に立たないことが多いです。

例えば、文系受験や理系でもセンター試験などでは古典が必要となりますが、それら極めても、その専門分野に進まない限りは実生活に及ぼす影響なんて「物知りな人」になれる程度です。

それなのにどうして受験科目として勉強しなければいけないのか。

僕は、ロジカルシンキング(論理的思考)を身につけられることが大きなポイントだと思っています。

ロジカルシンキングとは、物事を筋道立てて考える力で、その後の人生に大きく役立つ思考回路です。

例えば「東大生vs勉強を全くせずに生きてきた人」でお互い知識がゼロの分野を同時に勉強し、同じ勉強時間を過ごしたとしても、東大生の方が成長度合いは大きいと思いませんか?

大学受験はそういったロジカルシンキングや何かを学ぶ習慣を身につけるために、最適なトレーニングなのです。

(3)同じ学費ならレベルの高い大学へ

大学は、学力レベルが高いからといって学費も高くなるわけではありません。

例えば、早稲田大学法学部と明治大学法学部を比較しましょう。

早稲田大学法学部 初年度納入額 – 1,170,700円

明治大学 初年度納入額 – 1,287,800円

偏差値では早大の方が上ですが、学費は安いのです。

僕はこの点は割と重要視していました。

 

大学の学費は大金です。

両親に苦労をかけて通わせてもらうのに、同じような学費を払ってもらうのであれば、レベルの高いところに行くことが親への恩返しになるのではないかと考えていました。

大学のレベルに比例して学費が上がるなら話は別ですが、そうでないなら志望校を下げることは自分への甘えだと。

レベルの高い大学が全て良いわけではありませんが、現実論として偏差値が高い大学に優秀な生徒が集まっているのは紛れもない事実です。

もちろん、この考えだと東京大学がベストですが、僕は私立専願で勉強していた以上は、せめてその中で一番良い大学に合格しようと考えていたのです。

まとめ

人それぞれ考えはありますが、僕はこの3点が大学受験を頑張る意義として重視されると思っています。

もちろん、せっかくの青春時代を遊んで過ごしたい!という選択をするのは間違いではありません。

しかし、中途半端になることだけはお勧めしません。

貴方が後悔のない大学受験ライフを過ごせるよう、応援しています。





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