受験ネタ

ロンブー田村淳が青学を受験!その合格確率は…?

大人気お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳さん(43)が、2017年9月23日にサイバーエージェントによる「AbemaTV」内の特別番組で、青山学院大学の受験を発表しました。

先日はオードリーの春日さんによる東大受験もニュースとなりましたが、学歴社会が無くなると言われつつも、今なおこの手のテーマは話題になりやすいものですね。

【オードリー春日】今年の東大受験に挑戦。得ワザによる、その合格可能性は…

淳さんに関しては、10月14日より放送開始となる『偏差値32の田村淳が100日で青学一直線~学歴リベンジ~』(毎週土曜22:00~)という番組内で逐一状況が伝えられるようですが、果たして青学への逆転合格は可能なのか。

僕自身が偏差値30台から早稲田大学へ逆転合格した体験者ですので、分析してみました。


淳さんの学歴/学力

残り期間が少ない状態での逆転合格を目指すとなると、重要なのは『現在の状況』です。

一つの指標が最終学歴ですが、淳さんは山口県下関市にある下関中央工業高校を卒業しています。

高校受験ナビ』によると、下関中央工業高校の偏差値は46となっており、普通高校よりもやや低めです。

また、公式サイトを見ると進学実績へのリンクが貼られているのですが、なぜか飛べない模様。。。

 

なので大学進学実績は分かりませんが、工業高校ですので基本的には就職者が大多数を占めるはずです。

また、仮に高校時代に勉強していたとしても、現在の年齢が43歳ということもあり、青学受験に必要となる国語や英語、社会といった科目からは相当距離を置いているはず。

これらを考慮すると、少なくとも大学受験に向けてスタート地点が良い感じとは言えず、ゼロからのスタートと考えるのが妥当かと思われます。

ゼロから青学合格は可能か

さて、そんな状況の淳さんが青学への逆転合格は可能なのか。

結論から述べますと、可能性は十分有ります。

その理由は

①期間が半年弱もある

②恵まれた環境が用意される

③淳さんのカリスマ性

これら3つからの判断です。

①期間が半年弱もある

番組では『100日』という設定になっていますが、青学入試の最終日は2月21日となるため、9月下旬から考えると実際には残り5ヶ月(150日)の猶予があります。

多忙なスケジュールが想像される淳さんですので、1日10時間以上の勉強は厳しいかもしれませんが、それでも彼の本気度合いを信じて1日8時間の勉強時間を確保したとしましょう。

そうすると、8時間×150日=1,200時間です。

ゼロからでも効率良い勉強を1,200時間実行出来れば、青学合格は十分に可能性を秘めています。

②恵まれた環境が用意される

上記で1,200時間を想定しましたが、難関大学であるGMARCH青山学院大学を相手にするなら、これは決して多いとは言えない勉強量で、1分1秒を濃密かつ効率的に過ごすことが必須です。

その点で、淳さんには番組を挙げてのバックアップが想定されますので、恐らく予備校の有名講師や有能な勉強スケジュールプランナーが指導に付くことは間違いありません。

良し悪しは別として、大人のチカラで普通の受験生では考えられないような恵まれた環境が用意されれば、圧倒的な成長が期待されます。

少しズルいような気もしますが、淳さんが合格出来ればそれは受験生への夢や希望を与えてくれると思いますので、利用出来るところはトコトン利用し、頑張って欲しいですね。

③淳さんのカリスマ性

最後は少し抽象的な内容になってしまいますが、ロンブー淳さんの持つカリスマ性です。

有名人だから裏口で、とか言う話ではないですよ(笑)。

もう少し具体的な表現にするなら、地頭ですね。

お笑い芸人としてスターになった彼ですから、頭の回転のキレは間違いなく保証されます。

地頭というと生まれながらの才能などに捉えられがちですが、これは彼が歩んだ43年間の人生で蓄積された1つの能力です。

そういったものを持つ人は、大学受験勉強においても普通の人以上の伸びを発揮するはずです。

学歴コンプレックスの深さ

若い頃からテレビの世界でスターとして活躍してきた淳さん。

今回の青学受験の理由を『知識や学力へのコンプレックス』と述べています。

彼は学歴へのコンプレックスではないと言っていますが、似て非なるものかと思います。

実際、僕の周りでも学歴にコンプレックスを抱く人はメチャクチャ多かったです。

第一志望に落ちてしまうと、どうしてもその大学への憧れや羨みが残ってしまい、大人になっても引きずってしまう人がたくさんいます。

高校3年生や浪人生の皆さんであれば、受験まで残りの期間は半年弱。

たかが半年、されど半年、ここからの頑張り次第で結果はどうにでも変化します。

辛い時期かもしれませんが、ラストスパートを頑張って、笑顔で春を迎えられるようにしましょう!





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です