受験ネタ

【参考】大手予備校の比較と、予備校選びのコツ

昨日、参考書選びのコツについての記事を更新しました。

【大学受験】参考書選びで気をつける2つのコツ

↑の記事でも書いたように『予備校選び』『参考書選び』は受験結果に大きく影響する重要事項です。

前回に引き続き、今回は『予備校選び』のコツを記事にしました。

4大予備校中、3つを経験

大学受験界では『3大予備校』と呼ばれる大手予備校が存在しました。

それが『駿台予備校(駿台)』『河合塾(河合)』『代々木ゼミナール(代ゼミ)』です。

大学受験経験者であれば、何らかの形で必ず上記の予備校に関わっているはずです(授業は受けなくても、模試や参考書など)。

 

そして、近年ではこれら3大予備校に『東進ハイスクール(東進衛星予備校)』が加わり『4大予備校』として最大手に位置されています。

ちなみに、僕はこれまでの受験経験で『駿台』『代ゼミ』『東進』で授業を受けた経験が有ります。

その経験から、予備校選びのコツや大手予備校ごとの特徴を書いてみました。


予備校選びのコツ

複数の予備校の中から、一体どういう基準で学舎を決定するか。

僕が勧めるのは『好きな先生がいる予備校を選ぶ』方法です。

『通っていないのに好きな先生なんて分からない!』と思われるかもしれませんが、貴方が愛用している参考書の著者を見てください。

市販の参考書の多くは予備校講師が著者となっており、大手予備校の講師であれば殆どの人が自らの参考書を執筆しています。

なので、貴方が愛用している参考書の著者=講師がいる予備校に通う。

これならきっと大きく的を外れた予備校選びを回避することが出来るはずです。

予備校ごとの特色

続いては、大手4大予備校をそれぞれ僕の独自の観点で批評していきます。

駿台予備校

一般的に理系/国立に強いというイメージです。

また、駿台模試は他予備校と比べてレベルが高いことから、予備校自体の敷居も若干高めになるため、真面目な人が多い予備校とされています。

また、駿台は授業時間が50分というのも特徴的ですね。

指導を細分化し、集中力を切らさず授業を受けられるのがメリットですが、受験では80分〜90分のテスト時間が設定される大学も多いので、本番よりも短い時間になってしまうのはデメリットです。

河合塾

4大予備校の中で、僕が全く関わりが無かったのが河合塾でした。

イメージとしては理系の駿台に対して『文系の河合塾』とされていますね。

これは昔のイメージ戦略の名残のようですが、上にも書いたようにイメージは具現化されがちなので、実際にその風潮は強いはずです。

そして、指導の特徴は90分の授業内で『講義→演習』というインプットからアウトプットまでがワンセットで組み込まれていること。

もちろん先生によりけりですが、アウトプットは記憶の定着においてとても重要な要素なので、それが授業内で完結するのは素晴らしいシステムです。

後は、都内のローカル情報ですが、池袋駅の河合塾の『早慶上智アドバンスコース』と呼ばれるクラスは早慶志望の浪人生に有名で、なかなかの合格率を達成しているようです。

最後に、河合塾と言えば有名な『全統模試』ですね。

多くの受験生が指標としやすい模試なので、一度は受けたことがある人も多いはずです。

代々木ゼミナール

『志望校が母校になる。』

初めて聞いたときに震えました。

こんなにカッコいいキャッチコピーを持つ代々木ゼミナール、通称『代ゼミ』です。

参考書でも、予備校としても、僕が最もお世話にになったのが代ゼミでした。

『講師の代ゼミ』とも呼ばれ、バラエティ豊かな講師陣は、塾とは思えないユニークなトークで生徒たちを惹きつけてくれます。

僕は田舎だったので映像授業でしたが、週1回の講義を毎週楽しみにしていました。

また、世間一般的なイメージが『私大文系』に強い予備校とされている影響からか、硬派な駿台と比べると軟派な人が多いのも事実です。

ただ、代ゼミは2015年の経営規模縮小により、大幅に校舎を閉鎖。

現在は全国で7校舎のみとなっており、個人的には残念に思っています。

とはいえ、衛星予備校(映像授業)は全国各地にあるはずなので、機会があれば是非一度体験して欲しい予備校です。

東進ハイスクール

勢いは間違いなくNo.1の予備校でしょう。

数年前までは『講師の代ゼミ』でしたが、現在は東進が豪華な講師陣を牽引しています。

筆頭は『今でしょ!』の林修先生。

その他にも、英語の『安河内先生』やマドンナ古文『荻野先生』などなど、列挙に暇がありません。

もちろん、ただの話題性だけでなく彼らの授業は一級品ですので、もしも僕が受験生に戻るなら東進を選択するかもしれません。

まとめ

僕の個人的な独断と偏見による各予備校の印象を記事にしました。

何度も言いますが、『予備校』と『参考書』の選択は合格に向けてとても大事な要素です。

予備校の多くが体験授業をしているので、必ずそういったものを受けてから決定をするようにしましょう。

良き予備校ライフで、良き受験結果を!





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