英語

【良書】有名英単語帳の比較 7選

他の記事で何度も書いていますが、僕は英単語の暗記がとても苦手でした。

少しでも負担を軽減するために自分に最適な英単語帳を見つけ出すべく10冊くらいの英単語本を買い漁った経験があります。

今回は、主観的ながら7冊の『有名英単語帳』に関する長所短所を記事にします。

システム英単語

 

総合お勧め度 ★★★★★(★5)

読みやすさやレベルも丁度良く、多くの人にお勧めできます!

数多くの単語帳を読み漁った結果、最終的にメインとなったのがこちらの『システム英単語』でした。

決め手となったのは『読みやすさ』です。

色使いや配置などがとても見やすい構成で、飽きずに続けられる単語帳でした。

また、システム英単語の特徴が『ミニマムフレーズ』という各単語ごとに作られた短文です。

これが暗記のアシストとなるのですが、僕はほとんど使用しませんでした。

そして、シス単は掲載単語がレベル別に分かれているところも推奨点で、自分が目指すレベルに合わせて『ここまでやればOK』というのが分かりやすい本です。

速読英単語 必修編

 

総合お勧め度 ★★★★(★4)

単語帳としては△だけど、英文演習本としてはお勧め!

『シス単』に続いて、こちらも超有名英単語帳『速読英単語 必修編(Z会)』です。

『速単』の愛称で好まれ、

(1)1ページ目に10〜20個の英単語が記載

(2)次のページにそれらの単語が使用された英文(100wordsくらい)

といった構成になっている点が他の英単語帳との大きな違いです。

前のページでインプットした英単語を、次のページの英文内でアウトプットさせるという素晴らしい流れですね。

ただ、僕は速単を英単語帳としては使用しませんでした。

というのも、色が淡白なので暗記本としては飽きてしまい、読んでいてつまらないのです。。。

しかし、ちょっとした空き時間で軽く英文を読みたいときなどに重宝していました。

文章レベルも難しくないので、気楽に読める点もお勧めできます。

速読英単語 上級編

 

総合お勧め度 ★★★(★3)

必修編と同じく単語よりも英文読解用としてお勧め!ただ、難易度が高いので難関大志望者以外は必要無し

またもや『速読英単語』です。

先程挙げた『必修編』と構成は全く同じですが『上級編』となると難易度は遥かにアップしています。

英単語自体のレベルだけでなく、速単の特徴である『100words英文』もハイレベルになっているので、僕は必修編と同じく『高難易度な英文演習用の参考書』として愛用していました。

また、上級編の使い方としては『あえて単語を覚えない』というのもお勧めです。

というのも、難関大学では受験生が絶対知らないような英単語を英文に織り交ぜてきます。

その際に求められているのは『意味の推測能力』です。

速単の上級編には初見で分からない英単語がたくさん出てくるので、知らない単語の意味を推測するトレーニングが行え、それは難関大学受験に向けて大事な勉強となります。

単語王

 

総合お勧め度 ★★★(★3)

これ1冊やり切れば英単語に不安は無し!各単語ごとの和訳数が多いので、覚えすぎに注意

英単語界の番長的存在が『単語王』です。

その凄まじさは、単語数の多さもそうですが、各単語に英和辞典級に多くの意味が付与されている点です。

多くの単語帳では1つの英単語に対して複数ある和訳の中から重要な意味だけが赤字になっていますが、それもされていない。

『全部の意味を覚えろ!』と無言の圧力を感じる凄まじい英単語帳です。

とはいえ、読みやすさだったり、フラッシュカードが別売りしている点など、英単語帳としてのクオリティは高いので、根性がある方にはお勧めします。

DUO 3.0

 

総合お勧め度 ★★★★(★4)

単語と例文をセットで覚えるタイプなので、単語力以外の面も鍛えられる良書!

一般的な英単語帳とは少し違った雰囲気なのが『DUO』です。

それぞれの単語に例文が付与されていて『単語単体ではなく例文ごと覚える』ことを推奨している点が特徴。

例文まるごと覚えるのは大変かもしれませんが、しっかりと覚えやすい例文が掲載されています

また、CDも別売りしているので、これを使うことで暗記の促進とリスニング対策にもなるので、DUOを使用するのであれば、CDは絶対に購入しましょう。

ターゲット1900

 

総合お勧め度 ★★★(★3)

良くも悪くも『ノーマル』なのが特徴的!

ベーシックさを求める人にお勧めなのが『ターゲット1900』です。

良くも悪くも当たり障りがないので、高校で支給される学校も多いのではないでしょうか。

悪い要素も特にないのですが、逆に『これが最高!』といったところも特になく、僕の出身高校でも支給されていましたが、ほとんど使用しませんでした。

とはいえ、長年売れ続けている以上は一定のファンがいるのも間違いなく、一度目を通してみるのも良いかもしれません。

リンガメタリカ

 

総合お勧め度 ★★★(★3)

専門分野を受験する人にはお勧め!

超ハイレベルな単語が掲載されている『リンガメタリカ』

医療系や言語論などに関する専門的な単語が多く、そういった学部を受験する人は一度目を通した方が良いです。

ただ、逆に言えば専門的学部を受験しない人はオーバーワークになるので気を付けましょう。

構成は『速単』と全く同じく『単語をインプット→次ページに長文』の流れなので、僕は単語は覚えずに英文読解用として使用していました。(※速単と同じ使用法)

まとめ

今回は僕が気になったことのある7冊の英単語帳をピックアップしました。

個人的には『システム英単語』を愛用していましたが、人それぞれ好みはあるので、自分に合った1冊を見つけ出しましょう。





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