英語 英語学習法【偏差値40〜】

僕が3ヶ月で英語偏差値を38から68に上げた方法

僕が大学受験勉強を意識したのは、高校2年生の秋でした。

受験のことは右も左も分からない状況だったものの、まずは英語を極めることが重要だと気づき、そこから猛勉強を開始します。

その結果、高校2年生夏休みの模試では英語偏差値38でしたが、11月の模試では偏差値68を取り、勉強開始から3ヶ月で30アップさせたのです。

また、冬に受けた模試では偏差値77.1も取り、完全に英語を得意科目としました。

今回は、その経緯を当時の模試の画像と共に解説していきます。


受験を意識するまでの過ごし方

高校2年生秋に受験を志した僕でしたが、それまでは勉強なんて1ミリもせず、偏差値40台の高校の中でも最下位近くを取るレベル。

全国模試では当然のごとく偏差値30台を取っていました。

これが、高校1年生の頃に受けた模試のリアルな画像です。

もはや、このレベルでは偏差値は意味をなしません。

英語なんて暗号が書いてあるようにしか思えないし、国語も日本語を読むことすら頭が痛い。

模試の時間はただ寝るだけ。

こんな劣等生だった僕ですが、ある時『早稲田大学に行きたい』と思い始めたのでした。

勉強しようと思ったものの…

早稲田大学を志したは良いものの、偏差値30を取る人間が急に勉強を始めようとしても『何をしたら良いか分からない』という状況に陥ります。

その為、情報収集の毎日がスタートし、結果的に辿り着いたのが『とにかく英語をやる』という選択肢。

大学受験において、文系理系/国立私立問わず、英語が出来なければ勝負になりません。

何も知らなかった僕はその情報を信じ、まずは英語の勉強を開始することを決めたのです。

中学英語をやらずして、成績は伸びない

そんな僕が最初にやった英語学習。

それは、中学英語の復習でした。

僕は誰かに英語の勉強法を聞かれたときに、まずは読んでもらう文章があります。

Studying in an English−speaking country is one way to learn English, but you will not become a good speaker only by doing this. You need to think about what you will do with English in your future and why you like English. Then you can learn what you need to study to make your speaking better.

これは、千葉県公立高校入試での出題からの抜粋です。

高校入試の英語ということは、中学英語が理解出来れば読めるということです。

もちろん、読めるというのは『単に和訳が出来る』ことだけではいけません。
例えばこの文章。

You need to think about what you will do with English in your future.

たったこれだけの文章の中にも

①SVO(第三文型)
②to thinkはneedの目的語で不定詞の名詞的(O)用法
③whatは関係代名詞(whatの後ろには必ず不完全な文章が来る)
④you will do の後ろの目的語は省略されている(what節内だから)
⑤whatは名詞節。前置詞の後ろは必ず名詞

と、様々な文法知識が詰め込まれています。

これらが反射的に頭の中に思い浮かばない状況は、中学英語すら危ない状況で、絶対に中学英語を見直した方が良いです。

それは、現在英語の偏差値60を取る人でもそう。

60くらいまでは浅い知識で上がりますが、ハイレベルな層が集まる『偏差値65の壁』を相手にするのは、こういった基礎が抜けていては困難です。

さて、話が逸れましたが、偏差値30台を取っていた僕は当然ながら基礎からやり直す必要があり、まずは中学英語の参考書を1冊始めることになります。

その際に使用したのが、こちらの『くもんの中学英文法』です。

これは中学英語の基礎を1冊で復習出来る参考書です。

僕はこの本を2週間掛けてじっくりと読み込みました。

現在偏差値50〜60ある人でも案外抜けている知識もたくさんあり、そのくらいの人なら3日もあれば読み終わるので、そういった人にもお勧めです。

続く…





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です